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果断な経済政策実施で合意

G7(主要7カ国)首脳による伊勢志摩サミットが無事、閉幕した。最大のテーマは、世界経済の今後について、機動的な財政戦略や構造政策を果断に進めるなどの合意を明記した首脳宣言が採択された。
安倍首相は「対応を誤れば、世界経済が通常の景気循環を超えて、危機に陥る大きなリスクに直面している。私たちG7は、その認識を共有し、強い危機感を共有した」と述べた。
首脳宣言では、世界経済の現状について、「下方リスクが高まってきている」と指摘、「新たな危機に陥ることを回避するため、全ての政策対応を行い、努力を強化する」とした。
経済対策については、「財政戦略を機動的に実施し、構造政策を果断に進める重要性」で合意し、「財政、金融、構造政策を、個別に、また総合的に用いる」点を確認した。

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