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東大生産研

6月3日4日の両日、東大駒場リサーチキャンパスの一般公開が行われた。東大生産技術研究所の研究活動の様々なプログラムを毎年、一挙に公開するこのイベントでは、喜連川研究室の「実世界・ソーシャルビッグデータ融合活用基盤」を見学した。この研究室では、非順序型実行原理に基づく、超高速データベースエンジンの開発や25ペタバイト超規模地球環境デジタルライブラリなどの研究を進めている。
中でも、数百億URL、数10億ブログ記事、ツイッター数100億つぶやきをアーカイブしつつ、ドライブレコーダ、交通トラフィックデータ、気象データなどの実データを蓄積、サイバーとフィジカルの両データを解析して可視化できるシステムを開発、今回は熊本地震におけるツイッターにより、人々が時間ごとに何を求めていたのかを大規模ディスプレイウォールに可視化して表していた。ビッグデータ解析の進歩が世の中をどう変えていくのかがつかめる内容であった。

喜連川研究室の「実世界・ソーシャルビッグデータ融合活用基盤」を見学した

喜連川研究室の「実世界・ソーシャルビッグデータ融合活用基盤」を見学した

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