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経済産業省と農林水産省が、両省間では初の局長級の交流人事を行うと発表した。経産省からは井上宏司産業環境技術局長が出向し、農水省からは末松広行農村振興局長が出向してくる。発令は17日付。
林経済産業大臣は閣議後の記者会見で「両省が協力し、日本の農水産品の海外展開を行うとともに、技術・環境政策も進める」と語った。農水省は2020年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円とする目標を立てているが、森山農水相は「19年中の前倒し達成が可能」としており、両省の交流によって、より加速されると見られる。
末松広行(すえまつ・ひろゆき)埼玉県出身、東大法卒、1983年(昭和58年)農水省入省。関東農政局長を経て、15年より現職。57歳。
井上宏司(いのうえ・こうじ)大分県出身、東大法卒、1984年(昭和59年)旧通産省入省。地域経済産業審議官を経て15年より現職。55歳。

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