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JCI製薬 世界初、ヨードを大量摂取したがん治療薬

㈱JCI製薬(中村博代表取締役会長)は、6月12日、東京・文京区のホテル東京ガーデンハイツで「スリランカ・アーユルベーダ省認可新薬発表会」を開催した。これは今年5月、スリランカ政府アーユルベーダ健康省(厚生省)より、同社の現地法人JCI PHARMA LANKA社のM.N.コロイドヨード(CIM.N)の5品目が医薬品認可を取得したことに伴うもの。ヨードを水素と結合させコロイド化し、無毒化して体内に大量に取り込む技術は世界初であり、この新薬はがん治療にイノベーションを起こすものとして注目されている。
承認を受けたのは点滴、吸入液、軟膏、内服液2種、歯磨き剤の5品目。同製品の原料は、ヨードをコロイド化し、スリランカのハーブを主原料としている。前立腺がん、胃がん、膵臓がん、肺がんなどのあらゆる末期がんに薬効があり、悪性リンパ腫や白血病でも完治した例がある。
この薬剤は、自然治癒力を高め、新陳代謝機能を活性化し、免疫力を高める効果があり、アトピーなどの難治性疾患にも劇的効果がある。M.N.コロイドヨード製剤を末期がん患者に使用してきた医療法人鳳流会メディアアートクリニックの前山和宏医師は「すでに多数の症例経験があるが、例えば抗がん剤との併用で劇的な効果を上げた臨床例がいくつもある」という。
「また、副作用や薬害、耐性がないなどの優れた特徴があり、病気の予防や再発予防にも効果的だ」と語っている。
*アーユルベーダとは=古代インドの伝統治療のことで、「生命科学」という意味がある。外科的な治療より、自然治癒力を高めたり、体の内面から回復力をつけていく治療法のこと。

<会社の概要>
JCI PharmaLanka(PVT)LTD
資本金・3000万円
設立・2016年12月1日
本社住所・No.43/2 New Kandy Road Wellveriya,
Sri Lanka

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