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新しいICTをリードし、より良いコネクテッド電力網にIoTを構築する
【バンコク2016年7月14日PR Newswire=共同通信JBN】
ファーウェイ(華為技術)とPEA(地方配電公社)は14日、「新しいICTをリードし、より良いコネクテッド・インテリジェント・グリッドを構築する」をテーマにしたインテリジェント電力網サミット 2016をバンコクで共催した。
300人以上のタイ政府代表と世界の業界専門家がサミットに出席した。サミットは革新的なICTを通じて電力会社のデジタル変革の進展を支援し、効率性、成長、持続可能性を推進することに焦点を合わせた。
PEAのセルムサコール・クライカエウ理事長は歓迎のあいさつで「インテリジェント・パワー・グリッド・サミット 2016は、電力会社やICT業界の専門家がインテリジェント電力ネットワークのイノベーションおよび発展に関する視野を広げる絶好の機会である」と語った。
参加者はインターネット・オブ・シングス(IoT)技術を含む革新的なICTに基づいたエナジー・インターネットの構築を通じて、電力業界を再編する方法を中心に意見交換した。このエナジー・インターネットは世界の電力網をエネルギーシェアリング・ネットワークに変革する。
ファーウェイ・エンタープライズBGのプレジデントであるジェリー・ジー氏は「全面的に接続されたエナジー・インターネットは電気装置の潜在的可能性と価値を最大限に引き出す。エナジー・インターネットは、都市が電力消費予測、最大負荷の遷移、正確な伝送路損失分析を達成することを可能にするとともに、市民が電気のリアルタイム価格に基づき電力消費を調整することも可能にする。ファーウェイは「1-2-1」戦略を取り入れ、電力業界のデジタル変革とエナジー・インターネットの進展を加速する」と語った。
▽より良いコネクテッド電力網とエナジー・インターネットの融合を促進するイノベーション
ファーウェイとPEAは一緒になってコネクテッド電力網とエナジー・インターネットを駆動する革新的な業界ソリューションの開発を目指すイノベーションセンターの設立の可能性をサミットで検討した。
同社は20年以上にわたり電力業界にサービスを提供してきており、世界65カ国の160以上の電力会社が同社の製品およびソリューションを導入した。2014年、初めて「より良いコネクテッド電力網」の構築構想を提案し、GEIDCOのメンバーの中で唯一のICTソリューション・プロバイダーとなっている。

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