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開催が危ぶまれたリオオリンピックが閉幕し、2020年の東京にオリンピックのバトンが引き継がれた。開幕前に大統領が弾劾され、会場作りは間に合うのかと心配されたが、競技場の外観は足場だけで経費を節約したり、南米初のオリンピックは無事に成功した。

オリンピック旗には5つの大陸が描かれており、テロなどの混乱が起きずに開催できたことで、IOC関係者はホッとしているところであろう。特に日本の選手の活躍は見事であった。

これまでのオリンピックでのメダル獲得数41個は過去最高であった。しかし、金メダル数は12個(世界6位)と目標に届かず、英国は27個獲得し、世界第2位に躍進した。英国もスポーツ振興のため、日本と同様、予算を投入し、若手を選抜して育成、メダル獲得に力をいれている。

日本はスポーツ庁が発足し、選手強化のために87億円、医科学面からのサポートに35億円が投入され、今回のリオでも至れり付くせりのサポート体制が取られたのも大きい。次回は、ロシア、中国も巻き返してくるだろう。一層の体制の強化が望まれる。

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