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20161115_0611月16日から3日間、パシフィコ横浜で「ET2016(エンベデッド・テクノロジー2016/組込み総合技術展)」及び「IoTテクノロジー2016/IoT総合技術展」(主催・一般社団法人組込みシステム技術協会)が開幕する。

世界最大級のET専門展として、今年で30回記念となる。昨年同様、すべての人・モノ・コトがつながるIoT時代に合わせた「IoTテクノロジー展」との同時開催となった。

展示会規模は昨年を上回る、414社・団体809小間、カンファレンスも151セッション以上を予定、2・7万名の来場者を予想している。

今年の注目ポイントは、①ETとIoTの同時開催により、アーム、日本マイクロソフト、日本IBM、東芝、NXPセミコンダクタ、アマゾン・ウェブ・サービスなど数多くの半導体やIT企業が出展するため、具体的なビジネスやアプリケーションと結びついた展示が期待される。

②人工知能、ビッグデータ、クラウド、セキュリティ、車載システム、画像認識など数多くの最先端技術が体験できる。
③「超スマート社会」や「産業IoT」のリーダーが初登壇するカンファレンスプログラムでは、IoT実現のためのキーテクノロジーや実務に役立つ、151セッションが用意されている。
④IoTへの注目から欧米、アジアから海外企業の出展社が前年比1・5倍に大幅に増加した。AMD、DPS,Acer、PLUS Gmbh、台湾メーカーなど新規を含む15カ国33社が出展する。
⑤今年からオープン競技となった「組込みIoTハッカソン」は、10チームがIoTサービスのアイデアを46時間以内で考え、競い合う。
その他、センシング・データ活用技術にフォーカスした新設パビリオン、ET/IoTテクノロジーアワード・フェスタ、ETロボコンチャンピオンシップ大会が今年も開催される。