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セキュリティビジョン2016
「~セキュリティ立国イスラエルから学ぶ最先端サイバーセキュリティ対策~}

世界がいまや電子空間を陸、海、空、宇宙に次ぐ「第5の戦場」と定義している中、9月9日、本紙主催による「Security Vision 2016」(名古屋市中区デザインホール)が開催された。IT&RT初の名古屋開催も大好評であった。(オフィシャル・パートナー・東陽テクニカ)

イスラエル大使館公使(経済貿易ミッション代表) ノア・アッシャーさん

イスラエル大使館公使(経済貿易ミッション代表) ノア・アッシャーさん

経済貿易ミッション代表(イスラエル大使館公使)
ノア・アッシャーさん

本日はセキュリティビジョン2016でのサイバースパークのロニ・ザハビィ氏の来日に際し、挨拶の機会を頂いた。

両国首相は産業R&D分野での協力覚書を結んだ。投資についても近々合意し、企業の共同研究の締結など、戦略的な提携を模索している。

財界もこのパートナーシップに期待を寄せ、政府も日本との関係強化の特別決議を採択している。特に両国にはサイバーセキュリティという課題があり、より協力の可能性が高い。

わが国は建国以来、安全保障上の脅威にさらされ、現実に対処してきた。現在、サイバーセキュリティ(CS)ソリューションを開発する企業は250社あり、そのうちの3社が本日プレゼンを行う。CSは軍事技術が元にあり、卓越したCS技術が培われたのは3つ理由がある。1つは国防上の必要性。2つめが政府のCS支援、3つめがイスラエル国民のイノベーションと起業家精神がある。

日本には世界をリードする製造業のスケールとオペレーション管理、イスラエルにはイノベーションの泉、両国の相互補完関係は素晴らしい成果を上げると思う。

自動車関連メーカーのS担当者が多数駆けつけた名古屋のSV

自動車関連メーカーのS担当者が多数駆けつけた名古屋のSV

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