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サイバー攻撃対策。万能薬ない。事象をいかに情報共通するか。本誌主催ITフォーラム・ラウンドテーブルⅣ

本誌主催、第4回「ITフォーラム-ラウンドテーブル」がサイバー攻撃対策をテーマに、5月23日と28日、メディア向けに開催した。


まず23日は、野原佐和子情報セキュリティ政策会議委員、山口英奈良先端大教授、経産省の上村情報セキュリティ室長、RSA会議のH・トンプソン博士らがパネリストとなり議論を展開、「これからのサイバー攻撃対策に万能薬はない。それぞれが起きた事象をどうやって情報共有していくかが大事である」などが話し合われた。モデレータは元佐賀県CIOの川島宏一氏が務めた。
 まず、23日は東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で「ボーダレス時代の情報セキュリティ戦略と国際連携」をテーマに、官民の情報セキュリティ対策の専門家が議論した。
 初めにプレミアムプレゼンテーションとして、情報セキュリティの最先端をいく米国ベライゾン社クリストファー・ノバック氏(グローバルマネージングプリンシパル)より、先頃発表された同社の「データ漏洩/侵害調査報告書2013」からのグローバル市場における最新のデータ侵害事犯の傾向や被害企業の共通の事象のレポートが発表された。
28日は場所を東京駅隣のシャングリ・ラホテルに移し、「標的型サイバー攻撃の実態と、ボーダレス時代において国際競争力と事業継続性を担保するグローバル情報セキュリティ戦略」を議論した。
 パネリストには、NISC(内閣官房情報セキュリティセンター)の三角育生参事官、IPAの金野千里情報セキュリティ技術ラボラトリ長、砂田務警察庁サイバー攻撃対策官、鶴保征城HAL東京校長が加わった。プレミアムプレゼンテーションには、米国RSAコンファレンスプログラム委員長のH・トンプソン博士(米ブルーコート最高セキュリティ責任者)が登壇した。・・・>申し訳ありませんが、この続きは本誌でご覧ください。

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