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紀伊国屋、カドカワ、講談社の3社が設立

紀伊國屋書店(高井昌史代表取締役社長)、KADOKAWA(佐藤辰男代表取締役社長)、講談社(野間 伸代表取締役社長)の3社は、学校・公立図書館向けの電子書籍貸出サービス提供の準備を始めるために合弁会社「株式会社日本電子図書館サービス(略称・JDLS)」を設立した。
 設立の狙いは、電子書籍元年と言われた2011年以降、さまざまなデバイスやストアが誕生し、電子書籍市場は拡大傾向にあるが、図書館における電子書籍貸出サービスはまだまだ実験的な段階にとどまっている。 
 3社は協同して、電子書籍時代における利用者の利便性向上、図書館関係者の運用への
支援、著作者への適正な利益配分等を行う業界共通プラットフォームの必要性などを議論
してきたが、今般、本格的な事業化に向けた準備のため合弁会社を設立した。
◎新会社の概要
(1)社名     株式会社日本電子図書館サービス
( 英文商号:Japan Digital Library Service Co.Ltd? )
(2)所在地??? 東京都千代田区富士見2-13-3
(3)設立日   2013年10月15日
(4)資本金等  3,000万円
(5)株主     KADOKAWA、紀伊國屋書店、講談社
(6)役員構成   代表取締役社長  山口 貴
          取締役      吉井 順一
          取締役      野田 透
          監査役      古川 公平
          監査役      牛口 順二
          監査役      若林 陽
(7)業務内容   学校・公立図書館向け電子書籍貸出サービスのフィージビリティス
タディと各種事業インフラの構築、提供、運営の準備

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