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明日に向かって不可思議な知の力を結集できるか?

 「6」の融合人 高 愁陽

 個の話:第二話③「人間は、戦う細胞である!」

意識によって、免疫力や回復力が変わるようです。細胞とDNAはどんな関係にあるのでしょうか?
現実に、ガンを克服して生還している人は多いです。話によると、彼らは、ガンに対して通常行われている治療だけではなく、あきらめずに何でもトライし前向きに挑戦した結果と言われています。
お医者様に言わせると、「ガン」の主たる原因の一つは、強いストレスから来る免疫力の低下らしいです。「高活性化NK細胞療法」は、一定の効果を上げているようですね。
「病は気から」と言う言葉の重さを感じます。60兆の細胞の限りない力を、不可思議な力を、我々は信じたいと思います。
1966年、アメリカで「Fantastic Voyage」という映画が制作された。日本題「ミクロの決死圏」である。人間が小さくなって血管の中に入り込み、病気を治すと言う話です。これもまた、夢がありますね?
具体的な内容は、冷戦時代のアメリカで物質の縮小技術が研究されていたが、縮小が保たれる時間は、たった60分だった。60分を超えると元に戻ってしまいます。
アメリカはこの限界を打破する技術を開発した東側の科学者を亡命させたが、敵の襲撃に遭い彼は脳内出血を起こしてしまします。そこで、医療チームを乗せた潜水艇を縮小して体内に入り、60分以内に治療ができるかという、ストーリーです。
動脈を通って、脳へ向かう途中、乱流に巻き込まれた潜水艇は頸静脈に入ってしまい、脳内に行けなくなってしまった。そこで無線で連絡し、60秒間だけ心臓を電気ショックで止めて、何とか静脈から右心房へ、そして肺を通って内耳へたどり着く。
やっと脳内出血の幹部を見つけたが、時間は、後6分しかない。まさに、66年の映画は、60分、60秒、6分で・・・・・不可思議な映画である。
潜水艇は最後に抗体に襲われて吸収されてしまう。間一髪の脱出劇!

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