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「プライベートクラウド」事業展開

JDCCティア3基準をクリアしたデータセンター内は最新装備が満載されている

JDCCティア3基準をクリアしたデータセンター内は最新装備が満載されている

7日、株式会社コア(簗田稔社長)は都市型新データセンター「コアクラウドセンター」を神奈川県川崎市にオープンさせ、稼動を開始した。
JDCC基準ティア3をクリアした、安心・安全は最新設備を備え、山口県にもバックアップセンターとして「コアクラウドセンターWEST」を同期させている。
総床面積は1245平方メートル、収容ラック数80(最大140ラックまで拡張可能)。24時間365日有人常駐監視体制をとっている。当面はコアの得意先を中心とした『プライベートクラウド』事業を展開、安心・安全、リーズナブルな都市型クラウドセンターとして売り込んで行くという。
運用を任されたCNI〔コアネットインタナショナル〕の吉原清彦社長は「この地は地盤が固く、海抜100㍍もあり、地震に強い。WESTも内陸にあり、やはり地震が少ない地にある。お客様のデータを預かる以上、安心・安全を重視し、小規模ながらティア3基準を満たしているので、どんどん利用者を増やしていきたい」と語る。
30年のデータセンター事業の経験を活かし、料金も月額1ラック(100テラバイト相当)20万円からとかなりリーズナブル。12月1日からはM2Mローコストクラウドのサービスインが予定されている。

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