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建設機械、13年度出荷は7%増の2兆275億円
14年度国内は反動減、輸出は3年ぶりに増加へ

需要予測1:本体出荷金額(年度ベース)

需要予測1:本体出荷金額(年度ベース)

建設機械の2013年度出荷金額は、2兆275億円(前年同期比7%増)となる見込みだが、14年度は同2%増の2兆650億円に落ち着きそうだ。
2月27日に発表した一般社団法人日本建設機械工業会(竹内紀行会長)の需要予測によると、13年度国内出荷は公共投資、震災復興需要、11年度排ガス規制により、同28%増の8679億円と4年連続の増加が見込まれる。
輸出は、北米需要の堅調、中国、アジア、欧州が回復しつつあるものの、資源開発国向けの減少が響き、同4%減の1兆1596億円となった。
14年度の国内出荷は駆け込み需要の反動減、消費増税の影響から、同8%減と5年ぶりに減少すると予測している。14年度の輸出は全地域的に需要の増加が予想され、同9%増、1兆2635億円と3年ぶりに増加すると予測した。
竹内会長も「国内は建設投資が堅調であり、海外は為替が安定している。北米は引き続き堅調だし、EUも底を脱した。アジア・中国もよくなりつつある」とリスク要因はあるものの、全体的には好調を維持するという見方を示した。

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