政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


今年の「ロレアル–ユネスコ女性科学者賞」に、京都大学副学長(男女共同参画担当)の稲葉カヨ京都大学女性研究者支援センター長(同大学院生命科学研究科教授)が受賞した。日本人では5人目となる。
世界最大の化粧品グループ、ロレアルグループとユネスコは1998年以来、生命科学で優れた業績を残した女性科学者を表彰しており、すでに世界115カ国、2000名を表彰、支援してきている。
19日にパリ・ソルボンヌ大学で授賞式が行われる予定で、5名の女性科学者が表彰され賞金1000万円が授与される。稲葉氏は、体内に侵入してきたバクテリア、がん細胞などの異常細胞から体を守る樹状細胞の役割を解明し、免疫反応を促す方法を初めて実証した。同氏は「ノーベル賞受賞者を輩出している、栄えある賞を頂け、大変光栄でうれしく、深く感謝しています」とコメントしている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">