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茂木経済産業大臣談話・声明

茂木経済産業大臣

茂木経済産業大臣

1.本日、2007年より交渉を重ねてきた豪州との経済連携協定の交渉が大筋合意に至ったことを高く評価したい。
2.本協定により、我が国から豪州への輸出額の3割未満であった無税品目の割合が、発効時に直ちに8割を超える水準になる。また、輸出の約半分を占める自動車分野(関税率5%)において、格段の市場アクセスの改善が実現する。
3.具体的には、豪州への完成車輸出額の約75%が即時に関税撤廃され、中でも主力の1,500cc超3,000cc以下のガソリン車は全て即時撤廃されることとなる。また、残る完成車も3年目には関税が撤廃されるほか、自動車部品は即時を含め主に3年目までに撤廃される。
4.関税以外でも、天然ガス・石炭など資源・エネルギーの安定供給の確保、投資・サービスの自由化、電子商取引・政府調達のルール整備、知的財産の保護など、幅広い分野において高い水準の合意が確認された。
5.日本と豪州の経済関係は極めて緊密かつ重要であり、本協定は、今後の両国間の貿易・投資を促進するための重要な枠組みである。一日も早い署名・発効に向けて、引き続き最大限の努力をしていく

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