政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


制御システムのセキュリティM

三菱化学エンジニアリング横河ソリューションS

社会インフラに用いられる国際標準、CSMS(制御システムのセキュリティマネジメントシステム)に世界で初めて日本企業の2社が認証を取得した。その企業は三菱化学エンジニアリングと横河ソリューションサービス。
IEC(国際電気標準会議)は2010年、電力、ガス、石油・化学プラントなど社会を支える重要インフラの制御システムのセキュリティに関し、CSMSを定めた。
サイバー攻撃の脅威が増す中、CSMS認証取得により、企業が組織内できちんとセキュリティマネジメントを運用していることが証明でき、そうした企業が増えることで社会全体のセキュリティが向上すると期待されている。
CSMS認証体制は、日本が世界に先駆け構築しており、JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)の認定のもと、JQA(一般財団法人日本品質保証機構)とBSIグループジャパンが認証機関となっている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">