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梅雨でも「24時間365日晴れ」を実現、LED人工太陽照明灯を初公開

セリック㈱(本社:東京都中央区、佐藤郁夫社長)は、6月11日から13日まで、パシフィコ横浜にて開催された「画像センシング展2014」に出展した。ブース内では、自然太陽光と同等の光を出す人工太陽照明灯の新機種「LED人工太陽照明灯」を初公開した。
今回の展示会では、「梅雨の時期でも24時間365日晴れ」をテーマに、発売開始以来28
年が経過した現機種「人工太陽照明灯(キセノンランプ式)」と、現機種の小型・軽量・低コスト版「LED人工太陽照明灯(新製品)」、2種類の人工太陽光を展示した。
セリックの人工太陽照明灯は、太陽光を忠実に再現するために開発された照明で、晴天
時正午プラスマイナス2時間に地表に到達する太陽光とほぼ同じ光を出す。色彩を忠実に再現しているかを表す指数「平均演色評価数」はRa98と世界最高水準を実現している。
また、光のスペクトル(分光分布)は業界最長級300~2500nmまでと屋外に近い環境を再現することが可能。人工太陽照明灯は1986年の発売開始以来、累計2万台の販売実績がある。単なる照明器具としてではなく、太陽光による効果を提供し続けてきた。その結果、曇りや雨の日、夜間でも仕事ができると、色彩評価用・太陽エネルギー研究用・健康医学・バイオ用として各業界に導入されている。
今夏、人工太陽照明灯の新機種「LED人工太陽照明灯」を販売開始する予定。新機種は小型・軽量・低コスト・長寿命を実現した卓上型の人工太陽照明灯。主な用途は色彩評価用として、持ち運びができる高演色性LEDとしては、世界最高水準を実現している。

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