政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


明日に向かって不可思議な知の力を終結できるか?

「6」の融合人 高 愁陽

個の話:第四話⑦「生命システムとは何か?」     
人間の不可思議な能力「オートポイエシス」・・
「天才は1パーセントのひらめきが必要!」

「天才とは、1パーセントのひらめきと99パーセントの努力のたまものである」は、実は「日本人の教育的配慮や価値観に合わせるために、歪められたエジソン像が定着してしまった」と、知人の浜田和幸(テレビでホワイト浜幸と言われ、国際政治経済学者、参議院議員)が言う。
「少なくとも、エジソンは『最初のひらめきが良くなければ、いくら努力してもダメだ。ただ努力だけという人はエネルギーを無駄にしているにすぎない』と考えていたのである」と・・。(出典:「怪人エジソン」浜田和幸著、日本経済新聞社、2000年)。
まさに、天才とは創造性(クリエイティブ)を持っており、価値発見が重要であることが見て取れる。創造性と言えば、誰でも少なからず持っている天賦の才であろう。それが多くかつ大きかろうが、少なくかつ小さかろうが、それが時代にマッチしたときには、その効果は絶大である。
エジソンの数々の発明による世界への貢献は言うまでもない。20世紀最大のイノベーションと言われた1930年代にチェスター・カールソンが開発した電子写真技術(ゼログラフィー)の特許は、最初にIBMを含む多くの企業に持ち込まれたが断られ、その後今のゼロックスに売却され、20世紀最大の単品のヒット商品「コピー機」になったことは、知る人ぞ知る逸話である。
また、どんなに小さなことでも発想の転換は、周りを、また世の中を驚かせ変えることになる。たとえば、千葉県在住の高橋忠友さん(余暇生活開発士、内閣府「生活達人」)が考案した「シンプル凧」。凧の真ん中に丸い大きな穴を開け安定して飛ばすことができるこの夢の凧は、日本中の子ども達の心を躍らせる。

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