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和華

和華

一人の中国からの留学生が、日中草の根外交をめざして、自費出版の雑誌を刊行し、第三号まで漕ぎつけた。雑誌の名前は「和華」。日本の大和と中国の華を合わせ、どちらにも偏らず、日中を比較し、両国の相互理解と友好交流をめざしている。
提唱者は滋賀大学大学院生の孫秀蓮さん(26歳)。いまこそ日中民間交流が大事であると考え、留学生同士が編集者となって、多くの日中民間人に執筆を依頼し多くの人の協力を得ながらのボランティア活動だ。元外交官や元大手企業CEO、大学教授、作家、実業家、主婦、学生など20代から80代まで、お互いの民族性や文化・日中言語比較などさまざまな話題が雑誌には盛り込まれている。
この雑誌の特別顧問を務める安崎暁(元コマツ会長)氏は「老壮青・縦横斜めに日中の民間人同士が交流を行っていることに敬意を表する。私が中国と関わった期間は50年と短いが、気長に民間同士の経済・文化交流を継続することの意義は大きい」として、ボランティアで刊行するこの雑誌への支援を呼び掛けている。和華はA4約70ページで1冊550円。

詳しくはhttp://wakakayi.jimdo.com/ まで。

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