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5年ぶりにモデルチェンジ

キャノンEOS7D MarkⅡ

‎キャノン イオスEOS7D MackⅡ

キャノン イオスEOS7D MackⅡ

キヤノンは高速連射性能で人気の「EOS7D」の後継機として、5年ぶりにモデルチェンジした「EOS7D MarkⅡ」を11月上旬から発売する。

新型MarkⅡは、最高約10コマ/秒の高速連写と、EOSシリーズ最多の測距点数となるオールクロス65点AF(オートフォーカス)を備え、高速で複雑な動きをする被写体の決定的な瞬間を捉える、飛び抜けた動体撮影性能を持っている。APS-C(固体撮像素子サイズ規格の1つ)フラッグシップ機である。
基本性能は、優れた防塵・防滴性能と高い堅牢性を持つマグネシウム外装のボディに、約2200万画素の新開発CMOSセンサーと映像エンジンを2基採用したデュアルDIGIC6により、静止画・動画とも最高ISO16000常用ISO感度を達成、低ノイズで階調豊かな描写を実現している。
また進化した自動露出(AE)システムにより、フリッカー光源(ちらつき)を検知し、露出を抑えた撮影も可能。その他、被写体の顔や色を検知して追尾するEOSiTR AF、高精度にAF追従するAIサーボAFⅢ、ファインダーをのぞいたまま、さまざまな撮影設定が可能なインテリジェントビューファインダーⅡを採用している。
デュアルピクセルCMOS AFにより、動画撮影もフルHD/59.94の高フレームレート撮影やMP4にも対応している。
メインターゲットは野鳥や鉄道マニア、スポーツなどの撮影を趣味にしている層。それぞれ30-20万人はいると言われ、その人たちが平均3-5本の交換レンズを所有しているようで、このEOS7D MarkⅡは「他社を圧倒的にリードするために、開発に時間がかかった」というフラッグシップ機だけに、早くも予約が殺到している。本体価格はオープン価格だが、実売は約20万円くらいに
なりそうだ。

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