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スマートハウス2014特集
「ゼロ・エネルギー住宅」がトレンドに

旭化成ホームズ「へーベルハウス」

電気自動車のV2Hシステムと組み合わせる

 

旭化成ホームズは、同社の戸建て住宅「ヘーベルハウス」に、電気自動車と住まいの間で電気エネルギーを融通し合うV2H(ビークルトゥホーム)システムと、家庭内のエネルギー消費の見える化と管理を行うHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器を導入した、ゼロエネルギー住宅を提案している。
V2Hシステムは、EV(電気自動車)搭載の蓄電池に貯めた電力を住まいの系統に戻し使用可能にするシステムだ。
一般的な家庭の1日の消費電力は約10kWh。日産自動車のリーフには24kWhの蓄電池を搭載している。電気料金の安い夜間に深夜電力で車を充電。日中は車の電力を住まいに戻し、電気料金を大幅に削減する。昼間の電力ピークカットにも貢献でき、災害時は最大2日分の電力を蓄えることができる。
太陽光発電や燃料電池・リチウムイオン蓄電池など5つのエネルギー対応アイテムがラインアップされている。

EVとHEMSを利用するへーベルハウス

EVとHEMSを利用するへーベルハウス

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