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夢の理想的なエンジンと呼ばれている、高効率で熱エネルギーを運動エネルギーに変換出来るスターリングエンジン。通産省の大プロジェクトの後を受け、2008年から活動しているNPOスターリングエンジン普及協会(鶴野省三理事長)が第8回講演会及び第1回一色尚次賞授賞式を2日、東京・平河町の都道府県会館で開催した。
鶴野会長は「今回は、電気事業法が改正され、出力10KW未満のスターリングエンジン発電が一般用電気工作物と規定され、規制緩和されたため、ビジネスチャンスが今後広がる。その技術省令が11月5日施行されたため、そのポイントを学ぶ目的が1つ。もう1つが一色尚次賞の授与式にある」。
今回は講師として、経産省商務情報保安グループ電力安全課の大神広記課長補佐が務めた。一色賞奨励賞に「木質バイオマスを用いる10KW級間接加熱式スターリングエンジンによる熱電併給システム」(㈱サクション瓦斯機関製作所)と、「スターリングエンジンを搭載した薪ストーブ発電システム」(㈱ジェー・ピー・イー、百瀬機械設計㈱、㈱ヶーエスケー、カラマツストーブ普及有限責任組合)の2つが選ばれた。

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