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危ういアベノミクス、ロジャーズ氏が警告

世界3大投資家として著名なジム・ロジャーズ氏がアベノミクスを痛烈に批判して注目を集めている。「円を大増刷して数年間はバブル状態が続くが、将来的には借金の増大や経済破綻を誘発する可能性が高い」と警告している。
ロジャーズ氏は投資家のジョージ・ソロス氏と投資会社クォンタム・ファンドを設立、驚異的なリターンをあげ、投資の神様として知れ渡った。
彼は続けて、「アメリカが2014年末のダウ平均株価が過去100年で最高値を更新したがアメリカ経済がそんな最高の状態には見えない。これは日本と同様、世界経済も実体経済と株価の乖離現象が起きていていずれバブルとなり、崩壊するだろう」。
「2020年までに世界経済全体で地球規模の経済破綻が起きる。その時期はたぶん16年か17年」と予測している。
100兆円の予算の40%を借金国債で賄う日本に比べ、ドイツは史上最高の貿易黒字を出し、2015年は新規国債発行ゼロの無借金で予算が組めるそうだ。製造業も国の仕組みも明治の日本に戻ってドイツから学び直す必要があるようだ。

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