政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


15年は12.1兆円と成長続く

山本会長

山本会長

7日、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA、山本正己会長)は東京・芝の東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。
山本会長は「昨年12月24日に第3次安倍内閣が発足し、年末のわずか1週間の間に緊急経済対策、地方創生戦略、税制大綱が決定されました。関係者のご努力に感謝申し上げます。特に法人税の引き下げにご尽力頂き、大変有り難い。
政治主導による経済の回復が進みつつあり、海外リスクはあるものの、日本経済は間違いなく復活するものと感じている。JEITAの電子情報産業の見通しでは、国内電子工業が2014年に4年ぶりにプラス成長に転じ、2015年には12・1兆円と引き続きプラス成長が続く見通しです。我々の業界は日本経済をけん引することが期待されており、頑張って明るい1年にしていきたい。
今年は何と言っても「地方創生」が大きな柱です。JEITAでは地域活性化を紹介する小冊子を配布し、大変好評を頂いている。わが業界はソフトを含めると280万人の雇用を担っている。
3月にはオリンピック計画や攻めのIT投資における産構審の答申、10月には2016年1月にスタートするマインナンバー制の概要が発表され、明るい兆しが出てきています。
今年は羊年。さらに温かい政策の後押しを受け、産業界の精一杯の努力で必ず、日本経済の持続的成長につながるものと確信している」と語った。
また来賓として宮沢洋一経産大臣が駆けつけ、挨拶を行った。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">