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グローバル経済への貢献を自負

藤岡会長

藤岡会長

8日、一般社団法人日本建設機械工業会(藤岡純会長)は東京・芝の東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。
挨拶に立った藤岡会長は「国内市場は震災復興、国土強靱化、東京オリンピックのリノベーションなど豊富な工事量があり堅調であった。しかし人口減による人手不足でニーズに答えられない局面が出てきた。生産性の向上には建機のロボット化も期待されている。
世界の建機市場は最大の中国や新興国の停滞が続いている。一方、日米欧の先進国は堅調で今年も底堅い。しかし全体的に先行きが見えず、市場回復にはまだ時間がかかりそうだ。市場は横ばいまたは少し減少となる見通しだ。
景気循環型産業ではあるが、社会インフラや災害復旧に不可欠な公共性の高い産業でもある。社会や市場が求める付加価値を提供し、グローバル経済の活性化に貢献することが建機メーカーの使命と自負している」と語った。
来賓として経産省から黒田篤郎製造産業局長が挨拶に立った。

 

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