政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


研究成果を英語で発表
香港ワンチャイで開かれたIDTEに参加

日本イノベーション融合学会(IFSJ、有賀貞一会長、髙梨智弘理事長)は12月5-6日の2日間、香港、ワンチャイで開かれたInno Design Tech Expo(イノベーション・デザイン&テクノロジー・エキスポ)に視察団を派遣して参加、初の国際会議における研究発表を行った。

香港貿易発展局(Hong Kong Trade Development Council)が主催(担当国:スウェーデン)するこのEXPOは香港コンベンション&エキシビション・センター(香港島)で開かれ(入場料:無料=事前登録要)、他のイベントを含めて1週間で3万人の来場がある世界的な催しである。

今回の視察団派遣の狙いは、IFSJ学会の普及にある。創設の趣旨に合わせて、同学会の主要な活動である、国際会議の開催の一つとして、香港貿易発展局が主催する表記Expoの展示会場内でのBuyer Forumに参加と研究発表、情報収集、組織訪問を行った。詳細は以下のとおり。

1) 研究発表
① イノベーションを起こす基本概念となる「プロセスで解き明かすイノベーション」(ITCA監修、著者:髙梨、山本、国近、野秋、日経BP社2014.5.20)についての概要解説をした。
② 同学会の研究クラスターにおけるイノベーション研究成果等の発表を行った。詳細は別表の通りである。

2) 情報収集
① 当Expo出展国各種機関・出展企業・来場者との情報交流を行った。
② また、当Expoでは世界中小企業Expoが同時開催されるため、中小企業へのIT導入・利活用の動向を探った。

3) 組織訪問
① 和僑会
② 香港貿易発展局(HKTDC)

IFSJは、平成24年6月の産業構造審議会新産業構造部会報告書の報告を受け、日本産業界の喫急の課題は次世代イノベ―ター育成であるとの認識のもと、「知のオリンピック」提唱者である青山学院大学石川昭名誉教授の賛同を得て、2014年4月に創設された。
柔軟でユニークな発想の下に、個人や地域の小さなイノベーションから地球規模のイノベーションまで、知の共有と研鑽の場として、経済産業省やITコーディネータ協会の支援も得て、学者、経営者、ビジネスマン、起業家、専門家(経営コンサルタント、ITC、技術開発者等)、政府・自治体関係者ら約150名が参画している。

 ※クリックすると大きな画像が表示されます。

香港IDTEで講演する髙梨理事長

香港IDTEで講演する髙梨理事長

視察団一行。中央に有賀理事長、右隣が香港貿易発展局のMAKマネ―ジャー

視察団一行。中央に有賀理事長、右隣が香港貿易発展局のMAKマネ―ジャー

IDTCの入口のサイン

IDTCの入口のサイン

 

活動スケジュール発表内容詳細

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">