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石坂産業やエブリィなど12社を認定

価値の高い中小企業を選ぶ

価格競争から価値競争へ、中小企業持っている『お客さまにとっての特徴的な価値』を認定する一般社団法人企業価値協会(武井則夫代表理事)が4日、東京・丸の内、パレスホテル東京で2015年度上半期企業価値フォーラム&企業価値認定式及びメディア交流会を行った。
第三者が認定した2015上半期企業価値認定企業は12社。特許業務法人朝日特許事務所(東京都)は中小企業が苦手な特許データベースを駆使した戦略的な知財コンサルティングを展開。地図と広告情報で課金する「マピオン特許」は同社が権利化したもの。
石坂産業(埼玉県)は、所沢の産廃銀座の焼却業から、廃棄物を95%資源化できる、煙突のない分別分級リサイクルプラントを導入した「脱・産廃屋」の2代目女性社長。工場敷地の8割を「くぬぎの森」に再生、大企業や海外から見学者が殺到している。
エブリー(広島県)は、岡山、広島に29店を展開するスーパーマーケット。「超鮮度」「価値の一番化」をキーワードに、一番店は業界平均来客数の2倍(4500人)を超えている、などいずれ劣らぬユニークで斬新な企業ばかり。
武井代表は「この認定は賞ではありません。3年後に審査があります。これからも永続的にお客様、社員、社会から選ばれているような企業になっていて欲しい。その素晴らしい特徴と価値を広く広報し、世に伝え、進化させていって欲しいのが当協会の理念です」と挨拶した。また来賓として、独立行政法人中小企業基盤整備機構の河上高廣業務統括役が挨拶に立った。

その他の企業は以下の通り。

△喜多村(愛知県)
△ティコム(東京都)
△坂東太郎(茨城県)
△ブリッド(愛知県)
△三浦基礎(神奈川県)
△ミムラ工業(神奈川県)
△大和製作所グループ(香川県)
△ユニオンテック(東京都)
△吉川グループ(新潟県)

”所沢のジャンヌ・ダルク”石坂産業の石坂社長( 左)と武井代表理事

”所沢のジャンヌ・ダルク”石坂産業の石坂社長( 左)と武井代表理事

 

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