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海外向けが好調、1兆円規模に

スマホ特需に、自動車部品、電気・精密向けが牽引

一般社団法人日本工作機械工業会(花木義麿会長)によると、2014年の工作機械の受注額は1兆5093億円、前年比35・7%増と5年連続で1兆円を超えて依然、好調を続けている。
海外向けはスマートフォン特需があり、全体で同41・4%増、1兆13億円を記録、国内の2倍が海外で売れていることになった。地域別ではアジアが同72・4%増の5154億円隣、特にスマホ関連で中国が2倍の伸び、ベトナムも急成長している。
また欧州も同30・8%増と回復基調となり、米国も引き続き安定して伸びている。
内需も同35・1%増の4963億円となり、特に自動車部品、電気・精密、電気機械が3-4割増と好調で、今後もこの傾向が続く見通しだ。

2014 年(1-12月)工作機械統計( 日本工作機械工業会資料より)

2014 年(1-12月)工作機械統計( 日本工作機械工業会資料より)

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