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デジタル革命の重要なパートナーの役割担う

横塚会長

横塚会長

JISA(一般社団法人情報サービス産業協会)の第32回定時総会及び情報交換会が12日、東京・ANAインターコンチネンタルホテルで開催され、第8代目の新会長に横塚裕志氏(東京海上日動システムズ顧問)が選出された。
4期8年務めた浜口友一前会長は顧問として留まり、新副会長には浜野一典氏(富士通エフ・アイ・ピー取締役会長)と室井雅博氏(野村総合研究所取締役副会長)が就いた。
新会長の横塚氏はデジタル革命、IoT革命を見据えて米シスコのチェンバースCEOの退任の挨拶を引用し、「デジタル革命に乗り遅れた企業はこの10年以内に40%が消滅するそうだ。このデジタル革命はJISAが全産業のパートナーとして担う重要な役割がある。新しい人材育成や新経営スキームに変革していく必要がある。この変革にはオールジャパンの体制で取り組み、日本復活を切り開いて行きたい」と挨拶した。
来賓として経産省大臣政務官の関芳弘氏が変化に対応したものだけが生き残れるとするダーウィンの進化論を取り上げ、「デジタル革命の最先端を勝ち抜いていって欲しい」と挨拶した。その後、室井新副会長が「攻めのIT経営に関して、経営者が本気に成り出した。この山を大きく動かしたい」とする乾杯の音頭で情報交換会が行われた。
なお、JISAアワード2015には、NECソリューションイノベータの「性別・年齢自動推定システム『フィールドアナリスト』」と東芝ソリューションの「輸送計画ICTソリューションSaaSトゥルーライン」が選ばれた。またSCSKの働き方改革運動「スマートワーク・チャレンジ20」に特別賞が贈られた。

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