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決勝戦は16年1月31日、英語で
3000名、500チームがCTFを競う

竹迫実行委員長

竹迫実行委員長

昨年から国際大会に変貌したセキュリティコンテスト、SECCON5(主催・JNSA=日本ネットワークセキュリティ協会・田中英彦会長)の開催概要が発表となり、決勝大会は16年1月31日(日)東京電機大学で、英語による国際大会として行われる。
サイバーセキュリティに対応できる人材発掘の狙いがあるこの大会は昨年、世界58国、4364名が参加し、世界最大規模のセキュリティコンテストになってきた。今年はさらに地方大会や英語・日本語で実施するオンライン予選が強化され、新たに18歳以下の学生限定による「サイバー甲子園」が会津大学で初めて行われる。
また、今年はハッキング技術を正しく社会に役立てようと、コンテストで競われるCTF(チャプター・ザ・フラッグ)のビギナーズ大会やCTF for GALSなども催される。なお、今年は学生限定の日本語によるCTF決勝戦も前日の1月30日(土)東京電機大学で行われる。
今回この大会を後援する関係省庁であるNISC(内閣サイバーセキュリティ戦略本部)をはじめ、警察庁、総務省、公安調査庁、外務省、文科省、経産省の担当官がこの大会への思いをそれぞれ述べ、このSECCONに並々ならぬ期待を寄せている様子が伝わってきた。
実行委員長の竹迫良範(サイボウズ・ラボ)氏は「世界の大会に引けをとらない規模目指しているので、3000名、500チームが参加する大会にしていきたい」と語った。

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