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観光庁の久保長官は、2015年の外国人旅行者数が過去最高の1800万人前後になる見通しを明らかにした。このペースで行けば、2020年に2000万人の目標が2016年にも大幅前倒しで達成されることになり、「目標の上方修正」もあり得る勢いがついてきた。
アベノミクス以来の円安により、昨年あたりから訪日外国人客数が伸び、2014年は1341万人であった。今年上半期では前年同期を46%上回る931万9900人が訪れ、過去最高を記録している。中でも最も増えているのが中国人観光客。咋円年を約16%上回る217万人が訪れ、「爆買い」は流行語対象になるくらいに流行っている。
デフレが続き、少子高齢化で需要が伸び悩む日本市場の中で、大量消費してくれる「中国観光客」は大事なお得意先になりつつある。
昨年の外国人客の旅行消費額は2兆278億円。今年は「爆買い」効果からさらに大幅にアップしそうだ。政府は地方創生の観点から。3大都市圏以外の免税店を2020年に今の3倍の2万店に増やす計画でいる。こういう民間交流こそ、リスクを遠避け、お金もかからない平和的な紛争解決手段なのではないか?アジアの2大経済国の「日中友好」は不可欠な要素だ。

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