政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


僕とトヨタの挑戦は似ている

10月30日(金)から、第44回目の東京モーターショー(主催・一般社団法人日本自動車工業会)が東京・有明のビッグサイトで開幕した。会期は11月8日までの9日間。今回は次世代のエコカーである燃料電池車(FCV)や自動運転などがテーマとなり、一段とハイテク化が競われている。
そんな中、前々日のプレスディのトヨタブースには、世界中の記者が黒山の人だかりで立錐の余地もない。さすが世界第1のトヨタの豊田章雄社長がプレスブリーフィングを行うのだからと思い、「What wows you?(あなたの心を動かすのは何ですか?)」と今年の展示のキーワードを社長が熱く語る中、スペシャルゲストとして紹介され、登場したのがマイアミ・マリーンズのイチロー選手。
車が大好きというイチロー選手であるが、その発言もかなりのwowであった。章雄社長が「常に挑戦している」話に共感し、「自分のバッティングも毎年、フォームを改造し、より良くなるように変えている。いまより前に進むにはために常に新しいチャレンジが必要だと信じているからだ。結果、成績が落ちることも多い。成長するには前進と後退を繰り返して少しだけ前に進む。これが大切だ。グローバルで戦うのは厳しいが、トヨタのチャレンジはどこか僕と似ている」。
2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに「トヨタは世界中にwowを届ける」という章雄社長とイチロー選手のチャレンジはまだまだ続くようだ

次世代プリウスの前で握手するイチロー選手(左)と豊田章男社長

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