政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


長官 伊藤仁

長官 伊藤仁

世界トップの知財システムを目指して

平成28年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
安倍政権発足以来、企業収益は改善し、経済の好循環が生まれつつあります。こうした動きを拡大するためには、イノベーションを継続的に創出することが不可欠であり、その礎として、知的財産権制度はますます重要な役割を担っております。特許庁としては、本年、世界最速・最高品質の審査システムの構築、地域創生・中小企業支援強化に重点的に取り組んでまいります。
我が国企業のグローバルなビジネスの進展に伴い、海外特許出願数はこの10年で1.4倍に増加しました。また、我が国の知財の国際収支は今や1.7兆円を超え、高い技術力を知財戦略で支えて稼ぐ構造に移行しつつあります。内外のユーザーにとって我が国が世界で最も優れた知財システムといわれるよう、全力を挙げて取り組んでまいります。

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