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天皇皇后両陛下が50年ぶりにフィリピンの戦没者慰霊のご訪問される姿は国民一人ひとりに「平和」の大切さをお伝えしてくれていてとても有難い。日本の歴史教育では、第2次世界大戦での最激戦地であったフィリピンの様子は余り描かれていない。
50万人の日本の兵士が亡くなった地であるとともにフィリピンの人たちも100万人以上が亡くなっている。自国の地で日米が戦争をしていて犠牲になった国の戦後を支えたのがキリノ大統領である。
自らの妻や家族を日本兵に殺害された大統領であったが、個人の恨み捨て日本人BC級戦犯100名余りに特赦を与えていたことを初めて陛下の訪問で知った。「恨みや憎しみを永遠に持ち続けるわけには行かない。我々は赦すこと学ばなければいけない」として、反日機運の高い中、大統領選を控えていても日本・フィリピンの友好発展のために特赦を決断し、未来に橋をかけた立派な大統領なのである。
こういう大統領こそ日本国が顕彰し、末永く栄誉を称えるべきであろう。数知れない方のおかげで今の日本の繁栄がある

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