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インドのロボットベンチャー「グレイオレンジ」
物流ベンチャー「GROUND」と資本業務提携し、日本進出へ

インド発のロボットベンチャー企業グレイオレンジ(GreyOrange)は、日本のクラウド型物流プラットフォームを創造するGROUND㈱の間で資本業務提携を行った。これにより、GROUND社はグレイ社の自動搬送ロボット「バトラー」の日本市場における唯一の提供事業者となる。
GROUNDは、元楽天執行役員(元楽天物流代表取締役社長)の宮田啓友によって設立され、最先端のロボット工学と人工知能技術によって物流オペレーションの最適化を実現する“Intelligent Logistics”の創造を目指している。なお、 元ソニー代表取締役社長の出井伸之が同社の顧問・株主として全面的にバックアップしている。
宮田代表は「Eコマース業界での『グッズ・トゥー・パーソン(作業者の手元に商品を届ける)』によるピッキングシステムが広まる中、グレイ社が開発した「バトラー」は日本市場でのポテンシャルが非常に高い。日本に根付く労働集約型の物流オペレーションを“インテリジェント・ロジスティックス”というクラウド型物流プラットフォーム・オペレーションに変えて、革新的な生産性向上をもたらしたい」と述べている。

 

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