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大和ハウスのZEH 省エネ性能を大幅拡充

大和ハウス工業は、2010年7月より、生活の質を向上させながら、2020年までに環境負荷ゼロ(CO2排出量をゼロ、光熱費をゼロ)となるエネルギー自給住宅に進化させるためのプロジェクト「Smart xevo Eco Project(スマートジーヴォエコプロジェクト)」をスタートさせています。

●ZEH基準を達成できる戸建住宅最上位商品「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」
2014年1月24日には、繰り返しの巨大地震でも初期性能を維持できるエネルギー吸収型耐力壁などの新工法を採用した戸建住宅最上位商品「xevoΣ」を発売しました。
「xevoΣ」は、構造躯体の強度アップにより、業界最高クラスの天井高2m72cm、開口幅最大7m10cmの大空間を実現しながら、断熱性能を向上させました。従来の約2倍となる120mm厚の高性能グラスウールと12mm厚のグラスウールボードにより、断熱性能Q値1.9を標準仕様としました。これにより、「xevoΣ」のQ値は、2015年度で求められるZEH基準をほぼ100%達成しました。

●「xevoΣ」の性能をさらに向上させた「xevoΣ Grande(ジーヴォシグマグランデ)」
2015年9月には、更なる開放感を実現した空間提案や高級感のある内外装アイテムなどを導入した「xevoΣ Grande」を発売しました。
「xevoΣ Grande」は、「xevoΣ」の天井高2m72cmから最大3m8cmに拡大すると   同時に、さらなる省エネ性能を実現しました。外壁の断熱材の厚みを「xevoΣ」の標準仕様である13.2cmから18.4cmにしたことで、UA値の基準値0.56を上回る性能としました。
また、太陽光発電システムと家庭用リチウムイオン蓄電池(6.2kWh)、当社オリジナルのHEMS「D-HEMS 3(ディー・ヘムス・スリー)」を組み合わせることで、将来電力価格が50%上昇した場合でも光熱費の収支をゼロにすることを可能としました。

●戸建住宅体験館を通じた居住環境の「見える化」
環境配慮型の戸建住宅を開発するだけでなく、断熱性能などの目に見えにくい居住環境の「見える化」にも取り組んでいます。お客さまが戸建住宅の性能を体験できるよう、東京本社と三重工場、奈良工場の敷地内に戸建住宅専用施設を設置しています。

今後も、世の中が必要とする商品やサービスの提供を通じて、豊かな住生活の実現とともに、持続可能な社会の発展を目指していきます。

【xevo Σ】

【xevo Σ】

 

「Smart xevo Eco Project」について

「Smart xevo Eco Project」について

 

 

 

 

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