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2017/12/26

ロボット・ベンチャー企業に聞く  世界初「馬乗り型車いす」を市場に投入    日本発の国際規格になる可能性も

株式会社 テムザック 代表取締役CEO/海外事業部長   髙本 陽一氏

人呼んで『日本のロボットメーカーのパイオニア』。㈱テムザックの髙本陽一社長がこれまで25年間に、生み出したロボットの数は30数種類。2008年から手掛けてきた、馬乗り型車いすロボット『RODEM』が今年5月から市場に出回る。
「BtoC向けの量産ロボットで、デンマークの介護・福祉施設で、安全性を検証してきました。実証実験をするにあたって、この時のモデルも欧州委員会(EU)のCEマークを取得しましたが、今回の発売モデルも5月までにCEマークを取得する予定で、総合商社のCBCさんが医療関係向けに販売してくれます」。
RODEMの特徴は、後ろから乗り込む「馬乗り型」。前傾姿勢のため、乗っていても疲れない。シートが上下にスライドして、前後に伸びて、介護者の手を借りずに、後ろから乗り込む、ベットやトイレでも一人でスムーズに移動できる