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2022/06/24

「髙梨智弘先生を偲ぶ会」について

(一社)日本イノベーション融合学会(IFSJ、西山敏樹理事長)と株式会社経済産業新報社(髙橋成知代表取締役社長)の共同主催 による「髙梨智弘先生を偲ぶ会」が6月17日、衆議院議員会館・多目的ホールにおいて開催された 。 この催しは 株式会社経済産業新報社の役員・社員 ・支援者たちが中心となり、設営及び運営にあたった。 司会進行のIFSJ藤掛正史専務理事の呼びかけで、黙とう後、スクリーンに映し出された髙梨智弘先生の写真の前の祭壇にひとり一人がバラの花を手向けた。

 

会場風景

 

髙梨氏が創設したIFSJの新理事長の西山敏樹氏が主催者として「先生の残されたイノベーション創出を興す横串し組織の場である、IFSJを盛り立てて恩返しをしたい」との挨拶から式典は始まった。

来賓挨拶として、片岡方和ちふれホールディングス代表取締役社長 が「 髙梨さんは100歳まで現役生活にチャレンジすると言われていた。亡くなられて残念だが、IFSJは素晴らしい勉強の場になるので、末永く継続していって欲しい」と挨拶した。

続いて富田達夫独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)理事長、般社団法人中央政策研究所小島敏郎理事長の代理 として佐々木昭雄一専務理事、土屋元彦富士ゼロックス株式会社元代表取締役専務、澁谷裕以ITコーディネータ協会会長。 尊田京子東京メディカルコンサルティング代表取締役社長、住田孝之住友商事グローバルリサーチ㈱代表取締役社長 (元内閣府知的財戦略推進本部事務局長)の7 名それぞれから故人を偲ばせる、心温まるスピーチがあった。

また、来賓として、岡田秀一石油資源開発特別顧問(元経済産業審議官 小泉元総理大臣秘書官 が駆けつけてくれた。その後、青木愛参院議員、北村誠吾衆院議員、長坂康正衆院議員ら多数の弔電が披露された。

 

閉会の挨拶として髙橋成知弊社社長が壇上に立ち、「住田社長の言われる通り、髙梨先生は明るく前向きにクリエイティブに活躍されていました。神様から早くこちらに来てゆっくりしなさいと召されたかも知れません。残された我々弟子たちは先生の遺志を継いで行きます」と挨拶し、締めくくった。

その後、地下食堂(衆議院第一議員会館)に移動し、18時から懇親会が行われた。


<たかなしともひろ>1945年8月16日生、68年慶大経卒、ハーバードビジネススクールAMP修了。アーサーヤングコンサルティング社長、朝日監査法人代表社員、日本総研理事、日本ナレッジマネジメント協会など多数の役職を歴任。享年76歳。