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2022/10/03

ドローンを活用したで地方創生の社会実装が進む ~伊豆でドローン操縦体験会開催

 

「無人航空機(ドローン)の活用による地方創生の推進に関する連携協定」に基づき、9月27日に「ドローン操縦体験会 -空からの業務改善を目指す!-」が、河津町B&G海洋センター体育館で開催された。連携協定は、2021年3月25日に静岡県伊豆半島東海岸地域4市町(伊東市、東伊豆町、河津町、下田市)ドローン関係団体、およびソリューションパートナー(国際航業、日立システムズ、東急ら9社・団体)で結ばれたもので、無人航空機(ドローン)の活用による地方創生の推進を目指すもので、特に伊豆地域の防災力強化、観光活性化そして、老朽化する橋梁等の社会インフラ点検推進し、メンテナンスの強化を図る。

ドローン操縦体験会では、連携協定に参加する4市町のドローンの業務での活用を検討する部門より選抜された担当者が12名が参加し、午前、午後の2回に分けて行われた。

 

ドローンの基礎、法令について、安全対策、利活用事例として点検分野、農業分野等の講義を聞いた。その後、飛行しているドローンのカメラ映像のリアルタイム配信のデモを行った、このシステムを使えば、遠隔地よりドローンで撮影されている映像を見ながら操縦者とコミュニケーションをとることが出来る。例えば点検業務では、専門技術者がドローンで撮影されているリアルタイム映像を見ながら、現場でドローン撮影担当をするパイロットに、撮影場所の指示や劣化部分のズーム等の撮影方法を指示することが出来る。点検分野、防災分野、観光分野等での活用が期待されている。

その後、体育館での操縦実技体験をおこなった。小型のドローンを使い、基本操縦技能を身に付けた後に、腕試しとして、ペットボトル倒し、輪くぐり等のアトラクションを通じて、操縦技能を高めた。参加者は、3次元空間の操縦することを体感し、自由に操縦することの楽しさと難しさを学んだ。また墜落を経験し、安全の大切さについても学んだ。

 

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