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2023/01/16

経済産業省幹部年頭所感 中部経済産業局 局長 田中耕太郎

中部の大変革期を迎えて

 

 中部地域経済は、コロナ禍で打撃を受けましたが、ようやく経済との両立に向けた道筋を辿ってきております。本年は、経済の本格回復に向けてしっかりと取り組むべき年になると思います。
 他方、世界的なインフレ、ウクライナ情勢、中国の動向や、国内における円安、物価上昇の傾向などには十分に留意することが必要です。また、人口減少、デジタル化、カーボンニュートラルへの対応など、中部地域の経済社会は構造的な課題に引き続き直面していることを改めて認識することも重要です。地域の主力である自動車産業も「100年に一度の大変革期」を迎えています。
 これらの課題の解決に向けては、研究開発、省エネ・省人化などの設備、人材の育成・確保などに向けた投資やスタートアップが重要となります。中部経済産業局としても、このような投資を全力で後押しし、地域の産業競争力強化を図っていくとともに、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルの推進やサーキュラー・エコノミーの実現を目指し、持続的な経済活動につなげる取組も推進してまいります。
 

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