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2018/01/18

「CHIZAI最前線」 橋本・岩下・羽場の連載リレーコラム(16)  若者の未来に向けて 知のネットワーク形成と地域協働

青山学院大学国際政治経済学部教授

グローバルビジネスコミュニケーション総合研究所主席講師

羽場 久美子氏

21世紀のグローバル人材育成を、①頭脳労働者の受け入れ、②少子高齢化と女性活用、③IT・ロボットと人の共存、と見てきた。21世紀第2四半世紀に向けなお最も重要なのは若者育成、知のネットワーク形成と地域協働である。

日本は大学やシンクタンクの個々のレベルは高いが世界トップ大学100では落ち続けている。何が問題か?語学、国際化、留学生受入れと多々言われるが、より根源的課題は、一つは若者の内向き志向打破、第2は知のネットワーク形成、第3は地域の協働である。

12月4日の朝日新聞によればアメリカへの留学生は中国が35万人に対し日本が1・9万人に過ぎない。中国人留学生の5%。少なすぎる!90年代日本の米留学は1位だったが現在8位。留学全体もOECDの調査では横ばいだ。日本学生支援機構では増えているがその内実は留学生8・1万人中4・9万人が1カ月未満。グローバル化時代には到底対応できない。