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2018/04/04

東京 三鷹に日本最大級のデータセンターが誕生

3月20日、日本最大級、5600サーバーラック収容の最新設備を装備した三鷹データセンター(DC)EASTの竣工式(第一期)が行われた。

株式会社NTTデータ(岩本敏男社長)のフラッグシップとなるこのEASTは、既存の三鷹DCの隣地(元日本無線跡地)に延床面積約3万8000平方㍍、震度7にも耐えうる免震構造、72時間連続運転可能な非常用発電などを備え、4月1日からサービスを開始する。隣接のDCとあわせると延床面積約9万平方㍍となり、同社国内16番目の巨大DCとして、今後増加するクラウドサービスに対応した拠点となる。

特長は①最大5600ラックを収容するDC専用建物、1ラック当り最大20kVAの電力高負荷に対応、②震度7クラスの大地震でも建物は無損傷の免震構造、72時間連続運転可能な非常用発電機によるディザスタリカバリ(災害時のデータ復旧)、BCP(事業継続計画)への対応力、③壁吹空調方式・ホットアイルキャッピング・自然エネルギー外気冷却方式(同社初)などにより、全国トップクラスの電力使用効率(PUE)1・3以下、④外部クラウドとの接続性を強化、している。

岩本社長は「この三鷹の地で最新のDCを作れたことには非常に意義がある。NTTから初の民営化として分離独立してから今年で30年目の節目の年に当たる。この間売り上げは2兆円規模に、海外51カ国地域210都市に12万人の従業員がいる。先般、海外のITベンダーらをいろいろ歴訪したが、共通するのはあらゆる産業や場面で、DX(デジタル・トランスフォーメーション)が起き、ディスラプティブ(破壊的)な変化が生まれつつある。そのキーワードはDC。クラウド時代に世界のどこにDCを置くかが戦略的に重要になってきた。その旗艦DCが立ち上がり、感慨深い」と語った。

そして、この三鷹の地は都心から近く、東京都発表の「地震に関する地域危険度測定調査」で建物崩壊、火災、総合の危険度で、最も危険度が低いランク1位の評価を受けており、清原慶子三鷹市長の掲げる環境条例にも準拠している点を強調していた。