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明日に向かって不可思議な知の力を結集できるか? 高 愁陽
個 の 話:第一話①~数の話~

極(ごく)で、極まった数字の桁の世界には、更に上の桁が用意されていました。
「ガンジス川にある無数の砂」を意味する
  一恒河沙(ごうがしゃ)ー十恒河沙ー百恒河沙ー千恒河沙(10の52乗)
「成仏するまでに必要な時間の長さ(数えることができない)」を、「三阿僧祇劫(さんあそうぎこう)」という形で用いられる
  一阿僧祇(あそうぎ)ー十阿僧祇ー百阿僧祇ー千阿僧祇(10の56乗)
なお、「三阿僧祇劫(さんあそうぎこう)」の「劫(こう)」は、仏教などインド哲学の用語で「極めて長い宇宙論的な時間の単位」を意味しています。
数字の桁は、このあたりから私たちの住む地球を離れて宇宙論的な世界へ。仏教用語で、梵語「nayuta」を音訳した「極めて大きな数量」を意味する
  一那由多(なゆた)ー十那由多ー百那由多ー千那由多(10の60乗)
なお、極以上の大きさの単位のうち、極以外は全て仏典からとられたもの。
そして、64桁になると、「1064(10の64乗)=不可思議」と言う言葉になる。本書の名前も、6がらみなので、ここに由来します。
 逆に、数の単位を小さくしていくと、十のマイナス一乗(十分の1)が、「一分」、十のマイナス二乗が「一厘」、十のマイナス三乗が「一毛」・・・そして、十のマイナス六乗は、「微」となります。
 以下、
「しなやか、糸筋、なおやか」を意味する
  ・10のマイナス7乗は、「繊(せん)」
「川などの水辺から出来た比較的粒の細かい砂」を意味する
  ・10のマイナス8乗は、「紗(しゃ)」・・・>申し訳ありませんが、この続きは本誌でご覧ください。

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