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なぜ関西のローカル大学「近大」が、志願者数日本一になったのか

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ロボットは東大に入れるか?

新井紀子著

この本は国立情報学研究所で20110年から始まった人工知能分野のグランドチャレンジ「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトのディレクタを務める新井紀子教授が、挑戦の過程を記録としてとりまとめたもの。
新井教授は一橋大学の法学部を卒業後、イリノイ大学数学科で博士を習得した理学博士。
人工知能が、知らず知らずに社会生活に深く入り込み、このまま行くとどうなるのか?人工知能にできることは何なのか?できないことは何なのか?2030年の遠くない未来を探検する本なのだ。単なる受験本とはわけが違う。
3章構成のうち、1章は新井先生の各地の講演の様子、2章はこの東ロボくんが代々木ゼミの「全国模試」を受験した結果と分析、すでに私大文系3教科では合格ラインにある。3章はこのプロジェクトに対する学生の質問や意見に答える形で構成されている。
人工知能の今を見ることで、人間社会の未来が見えてくる。一読の価値あり。
(イースト・プレス、定価本体1400円+税)

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