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きるか?  「6」の融合人 高 愁陽

地球の話:第一話④
「六〇億の人口が、七〇億人に!」

この日本が少子高齢化の時代に突入した。さらに、神様は日本に大きな試練を与えた。

世界の人口は、18世紀の産業革命以降で、19世紀末に16億人と推定されている。2011年に70億人に到達した。
この約1世紀での人口の急増は技術革新と国際政治・経済環境の変化によるものである。
国連の「世界人口展望(2012年度版)」では、2025年に約81億人、2050年に約96億人に達すると予測されている。
日本は、平成25年度の総務省「人口推計」によると人口1億2千700万人(生産年齢人口割合62.1%)、これが40年後の2055年には、総人口が9000万人を割り込み、高齢化率は40%近くなる。
一方、生産年齢人口割合は、50.9%になると予測されており、人口減少への道を突き進んでいる影響が注目されている。
世界では、アジア、アフリカ等の開発途上国の人口増加で、今後、物流・商流も大きく変化するだろう。
特に、日本の大きな課題の一つは、食料自給である。農林水産省の食料自給率資料では、昭和40年度当時73%、昭和55年度当時53%、平成25年度39%と大きく減少し、海外への依存が増加している。
更なる世界のグローバル化の流れの中で、各国で資源・環境、地政学的政治課題等の問題が多く発生するだろう。
日本は、相手国と双方の利害を相互認識・調和を図るよう努め、地球は一つ、「ギブ アンド テイク」で共存共栄の具体化が一層必要となるだろう。
日本民族の知恵の使いどころ、特に若い人達の意見を進んで取り入れる態勢が重要である。

 

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