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今年の知財功労賞表彰は平野氏に
功労者6名、活用優良企業17社が選ばれる

4月18日の発明の日に合わせ、特許庁では毎年、「知財功労者表彰」を行っており、今年は東京・霞が関ビルの東海大学校友会館で表彰が行われた。知財功労者6名と知財活用有料企業17社が表彰された中で、代表企業に「知財力」についてコメントしてもらった。

知財功労賞経済産業大臣賞を受けた平野哲行氏
㈱平野デザイン設計代表取締役社長
「やはり、技術と価値創造、それを表すための意匠、デザイン、ブランドがこれから特に重要になってくる。価値基準が変わってきていて、いい技術の時代から企業や国の戦略でもビジネスモデルが重要になってきている。
 それには最高の技術でなくて「最適な技術」を探すことになる。オンリーワンの技術ではない。そこを差別化するには、ブランドやデザインが語られることになる。三位一体、ビジネスモデルとイノベーションとデザイン・ブランド戦略、これら知的財産権をうまく使っている企業が伸びるだろう。
 日本のデザインはユーザビリティが大切にされており、価値基準がだんだんビジネスモデルとマッチしてくると思う。デザインと技術をうまく調和させることが得意であり、成長戦略につながっていく。
 知財は守るから、積極的に活用していくこと、そのあたりに日本は気づき始めており、ある意味、新しいビジネスモデルの時代にチャンスが到来と期待している」。・・・>申し訳ありませんが、この続きは本誌でご覧ください。

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