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英国ロールス・ロイス社の2つの新型エンジン
ボーイング社とエアバス社の最新鋭機向け

三菱重工業は、英国ロールス・ロイス社(社長:John Rishton)が手掛ける、ボーイング787搭載のTrent 1000-TENおよびエアバスA350-1000搭載のTrent XWB-97の2つの新型エンジン共同開発事業に参画する契約を締結した。同社は、両エンジンの航空エンジンの中核部分である燃焼器モジュールの開発・製造と低圧タービンブレードの製造を、また、Trent XWB-97エンジンではそれらに加え中圧タービンディスクの製造を担当する。
 1000-TENエンジンは、ボ社の最新鋭中型旅客機787に搭載されているエンジンの燃費・推力向上型で、6月のパリ航空ショーで事業着手が発表された、より大型の787-10(300~330席)など全シリーズへの搭載が決定している。推力は76,000ポンド。
 XWB-97エンジンは、現在飛行試験が進められているエ社の次期中型旅客機A350-800および900(250-300席級)に搭載されるXWB-84エンジン(推力84,000ポンド)の燃費・推力向上型で、より大型のA350-1000(350席級)に独占的に搭載されることが決定している。推力は97,000ポンド。・・・>申し訳ありませんが、この続きは本誌でご覧ください。

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