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年間40億件のビッグデータ処理するスシロー

ニッポン最大級の帳票&BI(ビジネスインテリジェンス)カンファレンス、ウイングアークフォーラム2013が10月30日、東京・赤坂の」ANAインターコンチネンタルホテルで開催された。
基調講演のテーマは、「クラウド×ビッグデータ時代へのメッセージ」。クラウド上でのビッグデータ活用は効率的なIT投資の実現と、ビジネスプロセス成功を左右する力を秘めている。
当日は、同社の内野弘幸代表取締役社長と1stホールディングの田中潤取締役CTOがモデレータとなり、クラウド型ビッグデータプラットフォームを提供する米Treasure Dataの芳川裕誠ファウンダー&CEO、先進的な活用を進めるあきんどスシローの田中覚情報システム部長らと、「分析データを現場でどう活用すべきか」などを議論、企業がデータをいかに販売戦略に活かしているか、を明らかにしていた。
特にあきんどスシローは、全国350店を展開する回転寿司の大手。年間140億件の寿司皿に内蔵されたデータを、サーバーを持たずにクラウド上で処理、しかも情報処理部隊の人数はわずか5名で運用し、BIツールを駆使してさらにマーケットの需要予測を正確につかんでいる“攻め”のビッグデータ活用事例を紹介していた。

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