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消費財流通企業95社に

一般財団法人流通システム開発センターと公益財団法人流通経済研究所が共同事務局を務める「製・配・販連携協議会」は、2011年末に公表した「流通BMS導入・拡大計画」の更新版を公表した。
「流通BMS導入・拡大計画」は、「製・配・販連携協議会」でまとめた「流通BMS導入宣言書」に基づき、賛同企業各社の今後の具体的な取組方針をまとめたもので、2012年末に20社が追加され、今回新たに9社が追加され、95社に拡大している。
また、前回公表時点での小売業の取引先数は合計約4700件であったが、今回は合計約9800件と2倍超となり、着実に拡大していることが判明した。
「流通BMS」とは、消費財流通に係る企業間取引の電子化(EDI化)及びその標準化を、経産省の支援で実証・検討。第一段階としてサプライヤー(メーカー・卸)と小売間の取引用メッセージの新しい標準プロトコルである「流通BMS(ビジネス・メッセージ・スタンダーズ)」が策定された。09年度よりその成果を流通BMS協議会に引き継ぎ、活発な普及推進活動を行っている。

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