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直感する未来

直感する未来

都市で働く女性1000名の報告
谷口 正和 監修
女の未来研究会 編者

日本社会の女性の労働力率は42・2%。しかし、政府が掲げる2020年までに女性の管理職を30%までに引き上げる目標は、現状6・9%と届きそうもない。しかし、日本のマーケットは統計数値で表される以上に、女性たちの直感によって構築されてきたようだ。
筆者は生命、生活、人生のあり方を問う「ライフデザイン」を企業理念とし、次なる価値観のニューモデルを提示し続けている、マーティングやコンセプト・プロデュースなどの第1人者。
社内に働く女性たちの未来を研究する「女の未来研究会」を発足させ、分析したのがこの本だ。そこで一つの仮説として、生き方のロールモデルを必要としない、自由自在に生きる女性の姿が浮かび上がってきた。ターニングポイントは1985年。働くことが当たり前になった現代は、生き方と働き方を分けないことこそが今後のスタンダードになるのでは?と問いかけている。
都心で働く女性の数多くの事例や座談会、1000名のアンケート結果は、これからの女性の新しい指針に役立ちそうだ。(定価 本体1500円+税)

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